This entry was posted on 火曜日, 10月 31st, 2006 at 13:37:42 and is filed under 娯楽 > 映画 > ハロウィン/ナイトメア・ビフォアー・クリスマス. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can skip to the end and leave a response. Pinging is currently not allowed.
すとあ102(イチゼロニ)BLOG
埼玉県熊谷市にあるインターネットショップ「すとあ102(イチゼロニ)」店主のブログです。
ハッピー・ハロウィン!!
Trick or treat!!
びっくりしただろ〜はははっ。
ということで、ハロウィンだそうです。
そんなこたぁ知りません。日本人ですから。
でも楽しいことはいいことだね!
この騒ぎに便乗しましょう!
じゃ、今日はこれ!
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション
あらすじ
『ハロウィン・タウン』の住人たちは怖いことや、人を驚かせることが大好き。その日は丁度『ハロウィン』当日、住人たちは大盛り上がり。だが、『ハロウィン・タウン』のパンプキン・キング、ジャック・スケリントンは、毎年毎年同じことの繰り返しでしかない『ハロウィン』に虚しさを感じていた。
そんな時、ジャックは森の奥で不思議な扉の付いた木を見つける。その一つを開いてみると、恐怖と悪夢に満ちた『ハロウィン・タウン』とは全く違う、陽気で明るい『クリスマス・タウン』の別世界が広がっていた。はじめて見る美しい雪景色の中、色あざやかな電飾で飾られた街全体が祝う『クリスマス』に心を奪われたジャックは、自分たちの力で『クリスマス』を作り出そうと計画を立てる。
そんな中、ジャックに密かに想いを寄せるサリーは、なにか悪いことが起きるのではないかという予感にとらわれていた。 サリーの心配をよそに、『クリスマス』の準備は着々と進んでいく。だが、ジャックも住人たちも本当の『クリスマス』というものが理解出来ずに、事態はどんどんおかしな方向へと転がって行く…。
と、こんなかんじ。
前に「シザーハンズ」について書いたのですが、
ティム・バートン監督の作品にはどこか
「悲しみ」というか「寂しさ」というか「孤独」的な印象を受けます。
そこがなんともいえず「歯痒くて」胸をつかまれますね。
「あ〜なんかわかるかも…」と思いキュンとなっちゃいますね。
あれ?シュンかな?
まあいいか。
とにかく一度ご覧あれ!